(ご注意)
※2022年9月公開のタブレットドライババージョン6.4.0以降から、ワコムデスクトップセンターが[ワコムセンター]へとユーザーインターフェースが一新されました。ワコムセンターをご利用頂く場合は、こちらをご参照ください。
最近のMac OSバージョンでは、App Storeから直接ダウンロードされていないアプリケーションからコンピュータを保護するために、多くのセキュリティ機能が追加されました。 インターネットから、または開発者、つまりWacomドライバから直接アプリをダウンロードした場合、OSは引き続きMacを保護します。 これらの保護を追加するには、追加のセキュリティ設定を調整する必要があります。
これらの設定が受け入れられるまで、ペンやタッチ入力などのタブレット機能は正しく動作しません。「セキュリティ設定がワコムソフトウェアのイベント投稿を阻止しました」というメッセージなどが生じる場合があります。
以下は、ドライバをインストールするためのガイドへのリンクと、選択する必要があるセキュリティ設定です。 ドライバをアンインストールして、手順に従ってください。
- macOS 13 Venturaをご利用の場合はこちら(PDF版はこちら)
- macOS 12 Montereyをご利用の場合はこちら(PDF版はこちら)
- macOS 11 Big Surをご利用の場合はこちら(PDF版はこちら)
- macOS 10.15 Catalinaをご利用の場合はこちら(PDF版はこちら)
- macOS 10.14 Mojaveの場合はこちら(PDF版はこちら)
(ご注意)
一部動画内で紹介している「デスクトップセンター」は2022年9月公開のタブレットドライババージョン6.4.0以降から[ワコムセンター]へとUIが一新されております。(ワコムセンターの詳細はこちら)システム環境設定内のセキュリティ設定等の操作は、UIに変わりなく同一です。
【参考動画(英語 日本語字幕付き)】
■macOSへのタブレットドライバインストールとセキュリティ設定
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