2019年5月のMicrosoft Windowsの更新により、Windows Inkの設定が大幅に変更されました。 これらの変更は、Wacomタブレットだけでなく、すべてのペンおよびタッチデバイスに影響します。
ユーザーは、これらの更新プログラムを更新すると、使用しているアプリケーションでペンが期待どおりに動作しないという問題を報告しています。
一部の例には、Adobe Photoshopでの描画の代わりにスクロール動作となったり、OutlookのペンまたはFirefoxやGoogle ChromeなどのWebブラウザで選択を解除できないことなどが含まれます。
この問題は、最新のWindows更新プログラムのリリースで修正されました。この更新プログラムは[スタート(左下のWindowsマーク)]-[設定(歯車マーク)]-[更新とセキュリティ]-「Windows Update」項をクリックし[更新プログラムのチェック]を選択し、ダウンロードの上、インストールしてください。
Windows 10 Update 1903では、この問題を解決するために新しいWindows Ink設定が追加されました。
Windows Ink設定を使用するには以下の手順に従ってください。
<Windows Ink設定方法>
[スタート(左下のWindowsマーク)]-[設定(歯車マーク)]-[デバイス]-[ペンとWindows Ink]
「一部のデスクトップアプリでペンをマウスとして使用できるようにする」項目にチェックを入れてください。