診断ツールを使用する前に、次の点を確認してください。
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お使いのデバイス用の最新のドライバがインストールされていることを確認してください。こちらの製品ダウンロードページをご覧ください。
- 発生している問題がこちらの記事に記載されているものにあてはまらないことを確認してください。「ペンの動作が遅れていたり、描画が飛んだり、表面に触れていなくても描画されたりします。どうすればよいですか」
- 下の手順はペンに関するトラブルシューティングに焦点を当てています。他のハードウェアの問題を診断するには、関連記事をご覧ください:
ワコムタブレットのプロパティでペンに関する問題を診断する
- ワコムタブレットのプロパティを開きます。
・[スタートメニュー]-([すべてのアプリ])-[ワコムタブレット](Windows環境の場合)
・[移動]-[アプリケーション]-[ワコムタブレット]もしくは[システム(環境)設定]-(mac環境の場合) - システムに複数のデバイスを接続している場合は、ペンを使用しているデバイスをデバイスリストから選択します。
- ワコムタブレットプロパティ画面の右下、タブレットについてをクリックします。
- 診断をクリックします。
- 入力デバイス情報を確認しながら、デバイス面から10 mm以内でペンを保持します。読み取り高さ、入力デバイス名、入力デバイスのタイプ、デバイス S/N(シリアル番号)の後に値が表示されます。
例:Wacom MobileStudio Pro 13の場合 - デバイス面に沿ってペンを移動します。ペンを移動すると、X座標とY座標の値が変わります。
- ペン先でデバイス面を押し、次にテールスイッチ(消しゴム)でデバイス面を押します。押すと、スイッチと筆圧の値が約0%から最大圧力をかけた状態で約100%まで変化します。
- ペン先、消しゴム、各ペンボタンを一度に1つずつ押します。各ペンボタンを押すときは、ペン先をデバイス面の少し上に浮かせた状態にします。それぞれを押すと、スイッチの数値が次の数値と一致するように変わります。
注:ペンのサイドスイッチや消しゴムはペンのモデルによって異なる可能性があります。例:
ペンモデルサイドスイッチ消しゴム画像Wacom Pro Pen 2 2 あり Wacom Pro Pen Slim 2 あり Wacom Pro Pen 3D 3 なし Intuos/ One By Wacom用ペン 2 なし Wacom One Pen 1 なし - ペンを垂直位置から右に移動し、次に左に移動します。右に動かすと、 X方向の傾き の値はおよそ+60になる必要があります。左に動かすと、 X方向の傾き の値はおよそ-60になる必要があります。
- ペンを垂直位置からデバイスの下側に移動し、次にデバイスの上側に移動します。下に動かすと、 Y方向の傾き の値はおよそ+60になる必要があります。上に動かすと、 Y方向の傾き の値はおよそ-60になる必要があります。
注意:
- アートペンをテストする場合は、ペン先をデバイス面に置き、軸を中心にしてゆっくりとペンを回転させます。ペンを回転させると回転の値が変化します。
- エアブラシをテストする場合は、ホイールを前後に移動します。ホイールを完全に奥まで回すと、ホイールの値はおよそ0まで減少します。完全に手前まで回すと、ホイールの値はおよそ1000まで増加します。
ハードウェアが正常に動作しているのに、ペンが適切に応答していない場合は、ソフトウェアの問題である可能性があります。
ご参考(オンラインマニュアル):ペンのテスト
改善がない場合は、ワコムサポートセンターまでお問い合わせください。




